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​松村 将司のプロフィール

​大学教員 / 博士(理学療法学) / 理学療法士 / 公認心理師 / 運動器徒手理学療法認定士 / Fascial Manipulation® specialist / セミナー講師 / めまい経験者 / 痛み、めまい・ふらつき専門

​めまいの後遺症で悩んでいる方のお役に立ちたいと思ったきっかけ

どうして、『めまい』という分野に至ったかをお話しできたらと思います!良かったらお付き合いいただけたら嬉しいです。

​めまいで倒れる

私は、東京都立保健科学大学(現、東京都立大学)の理学療法学科を卒業後、

理学療法士として都内の整形外科クリニックに就職しました。

​

ここでは地域の方を中心に、「肩が痛い」「腰が痛い」「膝が痛い」など、

様々な悩みを抱えている方々を対象にしていました。

​

なかには、関節的な症状として、めまいがする、フラフラする、という訴えを持たれている方もいました。

​

​

また、勤務をしながら夜間に大学院に通学し、首都大学東京大学院(現、東京都立大学大学院)の

博士後期課程を卒業し、博士号(理学療法学)を取得しました。

​

 

 

充実した(やや忙しくストレスフルな)日々を過ごしていたある日、めまいは突然、襲ってきました。。。

​

勤務中に急に目の前が回り始めたんです。

ヤバい、仕事ができなくなるかも

これはヤバい!

 

と思い、すぐに耳鼻科へ行きました。

 

しかし、原因は不明で大学病院を紹介されました。

​

そのまま大学病院を受診したところ、やはり原因不明。

​

 

点滴による治療などを受けましたが改善せず。

​

そこで医師から一言、

​

「脳に異常がないか調べましょう」

​

​

​

。。。

​

​

​

私の頭の中は真っ暗になりました。

​

「この年齢(当時、30代前半)で仕事ができなくなったらどうしよう」

​

「脳に異常があったらどうしよう」

 

「子供が生まれたばかりなのに」

​

急激に不安が襲ってきました。

診断名は『良性発作性頭位めまい症』

幸いなことに、脳に異常はありませんでした。

 

命に関わらないことがわかり安心したものの、めまいは治りません。

 

結果、2週間ほど仕事を休んで大人しくしていたら、目の前が回ることはなくなりました。

 

あらためて大学病院を受診したところ、

 

『良性発作性頭位めまい症』という、聞きなれない病名を告げられました。

※良性発作性頭位めまい症については別記事をご参照ください。

めまいを治す方法を知る

私は医療従事者なので、

​

「自分の病気のことくらいわかっていなくてはダメだ」

​

と思い調べたところ、意外な事実が。

​

 

なんと、めまいを改善するための方法が論文でたくさん発表されているのです。

 

こんなこと習った記憶がないなというのも当たり前。

 

そもそも、理学療法士に対する教育そのものがほとんどされていない状況。

 

​

これはマズいんじゃないか?と思い、知人の範囲で研修会を開始しました。

 

研修会は口コミからどんどんと広まり、今では北海道から沖縄まで全国各地で開催させていただいています。

ゴッドハンドになりたかった

話しはそれますが、私はゴッドハンドになりたかったんです。

 

小学生の頃からバドミントンを始め、中学・高校と実に様々な怪我を経験してきました。

 

そのたびに鍼灸師さんに施術していただき、良くしてもらっていました。

 

​

​

「こんなふうに自分の技術で人を良くしたい」

 

​

​

そんな憧れからゴッドハンドになりたいと思い始めました。

(元々は鍼灸師になりたかったのですが、なぜか理学療法学科を受験)

 

そのため、就職後は技術を磨くためにたくさんのセミナーに参加しました。

 

日本で約100名しかいない運動器徒手理学療法認定士(Orthopaedic Manual Physical Therapist)という国際資格を取得したり、

​日本で26名しかいないFascial Manipulation®スペシャリストという国際資格を取得しました。

めまいの後遺症を改善してきた

ごめんなさい、だいぶ話がそれました。

 

私自身、グルグル回るめまいはおさまりましたが、

 

その後、数ヶ月はなんだかフラフラするという症状に悩まされました。

 

​

このような症状について良くする方法はないのか?

 

そんな気持ちで調べていくと、良くする方法が論文に示されていました。

​

 

早速、実践していくと、徐々にではありますがフラフラ感は改善。

 

いまではまったくフラフラせず過ごせるまでになりました。

​

 

「きっと、世の中には私と同じように困って、悩んで、不安になっている人がいるはず」

 

​

そう思い、めまいの後遺症で悩んでいる人のお役に立ちたいと思い始めました。

​

​

また、研修会を開催すると毎回たくさんの方が参加してくれます。

​

これだけ需要があるということは、

​

​

「めまいで困っている方がたくさんいる証拠でもある!」

​

​

そう確信しました。

耳鼻科で勤務

めまいで困っている方のお役に何かたてないか?

 

そう思い始めた頃、あるご縁から、めまいで困っている方が通院する耳鼻科で勤務する機会をいただきました。

​

​

ここには、かなり重症のめまいの方も通院されており、私も良くなるお手伝いをさせていただきました。

​

そこで感じたのは、めまいはもちろんのこと、長いこと辛い思いをされていて、心理的にも辛い状況になってしまっている方が多いことです。

​

​

実は私も、めまいで倒れた時に、

​

「もう社会復帰できないんじゃないか」

​

「自分がいなくても世の中は動いていて、自分なんか必要ないんじゃないか」

​

と、かなり鬱々となってしまいました。

​

いま思うと、あと一歩でうつ病を発症していたのではないかと思います。

公認心理師を取得

めまいに限ったことではないですが、長年、様々な症状に悩まされている方は、

 

心理的にも辛い状況になってしまうことが多いです。

​

 

海外では、理学療法士と心理の専門家などが一緒に働くこともあります。

 

​

それならば、自分で心理のことも理解できればいいんじゃないか?

​

 

そう思い、公認心理師の勉強を始め、無事に国家試験に合格することができました。

 

​

これで、理学療法士としての知識や技術、公認心理師としての知識を使って、困っている方のお役に少しでもたてる!

 

そんな自信が芽生えました。

たくさんの喜びの声!

私が施術させてもらった方、勉強会を受講してくれた方から続々と喜びの声が届きました。

 

  • めまいでずっと悩んでいたけど、教えてもらったことを実践したらどんどん良くなってきた!

  • 施術を受けたら、耳の詰まった感じが軽くなった!

  • 担当している患者さんに教えてもらったことを実践したら、めまいが良くなって感謝された!

  • 家族がめまいで倒れた時に、慌てずに対処できた!

  • 自分自身がめまいになったけど、すぐに良くできた!

 

それぞれの方が真摯に取り組み、実践してもらった結果です。

​

 

『やはりめまいの後遺症で悩んでいる方はいっぱいいるし、そんな方々のお役に少しでも立てる!』

 

​

そう思えました。

一緒に良くしていきましょう!

私自身もめまいの後遺症は試行錯誤しながら、色々と試して治しました。

 

​

そんな経験も活かしながら、国際資格も取得している様々な知識、技術も全て動員して対応させていただきます。

 

​

めまいで困ったからこそ辛い気持ちが良く分かるので、寄り添った施術ができます。

私の喜び・夢

私の想いはただ一つ。

 

あなたの困っている症状を

 

私の知識・技術・経験を活用して

少しでも良くなるようにお手伝いしたい。

​

 

『あなたに出会えて良かった』

 

​

そんな声を聞けた時が私の一番の幸せです。

その他の活動&実績

学会での発表

​

・第50回日本理学療法学術大会 プレ・コングレスミーティング(2014年)

 「頚椎症で外来通院している期間に自宅にてめまいが出現し、Epley法による治療が著効した症例」

・ソウル市理学療法学術大会(2016年)

 「良性発作性頭位めまい症に対する前庭リハビリテーション」

・第35回関東甲信越ブロック理学療法士学会(2016年)

 「数年前より再発するめまい、気分不快感に対してEpley法が著効した症例」

・第52回日本理学療法学術大会(2017年)

 「良性発作性頭位めまい症を発症し10日間歩行不可能となったが,徒手的治療にて即時的に歩行可能となった症例」

・46th Congress of the International Neurootological & Equilibriometric Society(2019年)

 「Factors Influencing Improvements in Symptoms of Dizziness/Balance Disorders」

・第79回日本めまい平衡医学会総会・学術講演会(2020年)

 「Vestibular rehabilitation to bilateral vestibulopathy」

 

​

​

​

​

 

 

 

 

 

 

 

 

 

講演会

​

・第二回川越市めまい・平衡障害研究会(2018年)

 「良性発作性頭位めまい症に対する評価とアプローチ」

・第475回鳥取県東部医師会臨床懇話会(2019年)

 「めまい・バランス障害に対する理学療法」

 

​

​

セミナー

​

・めまいに対する評価とアプローチ

・運動器疾患に対する評価とアプローチ

・上肢・下肢・体幹の触察

・軟部組織モビライゼーション

・関節モビライゼーション

 

上記セミナーを全国各地でセラピスト向けのセミナー実施

 

セミナー開催地実績

​

北海道、山形、​宮城、福島、栃木、茨城、埼玉、東京、神奈川、千葉、山梨、

愛知、石川、福井、大阪、兵庫、鳥取、広島、岡山、

福岡、大分、佐賀、宮崎、熊本、鹿児島、沖縄

松村のちょっとした情報

■1983年8月2日生まれ。立派なアラフォーとして頑張る、ごく一般的な日本人男性です。

■東京都青梅市出身

■26歳で結婚。オーストラリアに新婚旅行に行き、

 1週間でシドニー、ケアンズ、ゴールドコーストを回る強行スケジュールでした。

■子供は息子と娘の2人います。2012年生まれ、2016年生まれ。

■性格⇒真面目、やる時はやるけど、やらない時はやらないというA型とO型のミックス。

■スポーツ⇒バドミントン(10歳から)、ゴルフ(30歳くらいから)

■ハマっていること⇒ゴルフ(負けず嫌いの性格なので、勝手にプレッシャーかけてます)

■好きなモノ⇒ゴルフ関連のYouTube視聴、筋トレ(ジムに行くのめんどくさいので自宅で)

■苦手なモノ⇒高圧的な人、話がかみ合わなすぎる人

■好きな言葉⇒「ありがとう」「努力」「いいね」

こんなに長いプロフィールを最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

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